本日より雲雀ヶ丘自治・自主防災会にて、大津市が提供する電子回覧板システム「CHIKUWA!」の本格運用を開始します。
同時に、ホームページでの回覧やお知らせの更新は、地域に居住する非自治会員にとっても重要であると考えられるものだけとします。
まずは下記の各戸配布物について、CHIKUWA!の「地域情報」よりアクセスできるようにしました。
●広報おおつ
●市議会だより
●広報誌「パイプライン」
●人権啓発紙「輝きびと」
これらは電子化を希望された世帯には、CHIKUWA!経由で読む事ができるようになります。
自治連合会やまちづくり協議会、各種団体からの回覧物もCHIKUWA!経由となります。
なお、紙媒体での配布は原則行いませんが、地区委員が配布を継続する場合があります。
CHIKUWA!のスマートフォンへの導入や、使い方などの相談は、定期開催している「お茶会」などの場で行う予定です。
また、5月3日の篠津神社例大祭の時に、御旅所(自治会館と会議所)で行う事も検討しています。